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ダブルでおいしい

7月 31, 2009

生まれて初めてサファリパークに行きました。
群馬サファリ、良かったですよ。

でも子どもがいなかったら、きっと一生行かずに終わってたと思う。
カップルで行くには臭いし、
友達と行くにも遠いし、
子ども連れてったら喜ぶだろうなぁと思うからこそ、
ちょっとお高い料金にも目をつぶるわけで。
(払ってくれたのはバァバだけど)


メスこえー。目つきがこえー。

オスももちろんこえー。

子どもを育てるのは、人生をプレイバックしているようだ。

すっかり忘れ去った自分の子ども時代。
遊園地も、動物園も、水族館も、連れて行って貰ったはずなのに記憶は断片的。
好きなキャラとか、アニメとか、読んだ本とか。
好きだったような気がするんだけど、今更確認できない。

でも子どもがいれば!
アニメ借りても、絵本買っても、ロボおもちゃ注文しても、
子どものため!だもんね。

子どもがいなくてもやろうと思えばできますが。
日々の生活に追われて、「昔好きだったことを一つずつたどっていこう」なんて気力体力財力の余っている大人はそうそういません。
きっかけがないままズルズル人生終わっちゃう人、多いんじゃないかな。
私自身は間違いなくそのタイプ。

でも子どもがいると、強制的に連れてかれるんですよ!あの頃に!
お勧めです、子育てタイムマシーン。

もちろん楽しみ方は子どもの頃とは違うけど、
あくまで大人として、親としての楽しみ方だけれど、
リアルタイムでキラキラしてる子どもを見ていると、
ウン十年前の自分がそこに見えるよ。

自分の実体験+αを子どもに体験させてあげることで、
自分の中の小さな自分が昇華していく気がするよ。

あの時は知らなかったこんなこと、
あの時はできなかったあんなこと、
今からでも遅くない。
子どもと一緒になぞってみよう。

子育てライフの主人公は
自分と、子どもと、子どもだった自分。

親の目で楽しみつつ、大手を振って童心にかえる。
一粒で二度おいしい?

でも楽しいことばかりではない。
親子の溝は逆目線で再認識だし。
金の心配やら時間の心配やらしなくちゃいけないし。
夏休みの宿題、テスト、受験、友人関係・・・クリアしたはずの問題も再び襲ってきます。

けどまぁこれはこれで。
ウチの親もこうして育ててくれたのかなぁとか思いながら、
知ってしまった「親の気持ち」を噛み締めるのもオツかもしれない。

いつか息子もこんなふうに、自分の子どもとタイムトリップするのだろうか。

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