Archive for 2009年4月

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DRUMLINE LIVE

4月 24, 2009

国際フォーラムで DRUMLINE LIVE 観て来ました。

一時期このステージの元になった映画にはまってて、
息子と一緒に何度も観ましたね~。

で、映画のほとぼりが冷めて幾年月。
ある日生協のチラシをチェックしてたら「DRUMLINE LIVE」の文字が!
こりゃー行くっきゃないです。お安くなってたし。

舞台は2部構成。
前半はアメリカン懐メロ的なパートやゴスペルもあって、私的には「あれ?」という感じ。
エンターテイメントとしての構成とか、色々都合もあるんだろうけど、
もともとキャスト達はマーチングバンドメインで集めてるんだし、余計なもの入れなくてイイよ。
むしろ最初っから最後までたたきまくりで良かったんだけどなぁ。
アメリカ公演では懐メロも盛り上がるだろうけど、ここ日本だし。

まぁでも本領発揮は2部から。
休憩時間の終わり近くからキャストが客席に出現して、すぐ近くでたたいてくれる。
そのまま観客の歓声を巻き込むように舞台へ。
そこからはそれこそ「たたきまくり」の「吹きまくり」。

さてところで、突然ですが私は音痴です。
楽器ができないどころか譜面も読めない。
音も取れないし、リズム音痴でもある。
そんな私がノッてくるとどうなるか。

ずずずずぅ~って上半身が前にのめって来るんです。

リズムに乗らないまま見入ってるから、
周りの人は縦揺れだったり横揺れだったりするのに、
私だけ食いつくように前にスライドw

自分でも演奏するような人だったら、あそこが良かったとか、あれはイマイチだったとか
上手い下手とか言えるんでしょうけど。
私に言える精一杯のことは・・・やっぱ実物は腹に響くね!!
トランペットの独奏とかも、空気の震えが直に届いてテンション上がる。

映画で主人公の吹き替えを担当していたパーカッショニストも参加してますし、
音楽監督も映画でマーチングを指導していた人。
ユニフォームも映画風。

本来フィールドで魅せるものを狭い舞台上でやらなければならない。
キャストも、舞台でパフォーマンスすることには慣れていない。
そういったこともあって改善の余地はありかと思うのですが、
お気に入りの映画のシーンが目の前で見られるって大満足でした。

欲を言えば、バスとスネアの演奏をもっと聴きたかった。
どんだけ太鼓好きなのかと一人ツッコミ。
和太鼓も好きなんですよ。特にお囃子の小さいやつ。


DRUMLINE LIVE 公式ページ

映画 DRUMLINE はこちら

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悪夢

4月 19, 2009

取り壊しかけ?で放置されたビル?
覆いもぼろぼろになるまで放置って、何があったのか。

暖かくなってくると、冬用の布団が暑くて重くて、うなされることがある。
 
 
 
 
私は怒っていた。同時に嘆いていた。
息子のしたことは、叱らないで済ませられるものではなかった。
小賢しいガキ、要領だけはいい軽薄な学生、強いものに媚び弱いものを虐める卑怯者、日和見のコウモリ・・・そういった類の人間がするようなことだった。

どうしてソレがいけないのか。
なぜ母さんは怒っているのか。
切々と説いても伝わらない。

口では謝りながら、ヘラヘラと笑っている。
それどころか、私を見下したような目で見ている。
そんなことでマジになるなんて、馬鹿じゃね?

どうしてどうしてどうして。
真っ直ぐだと思ってた子が、単純を絵に描いたような子が、なんでこんなになってしまったのだろう。
どこで間違えたのだろう。

憤りは情けなさに変わり、やりどころの無い感情に締め付けられ、私は息子の胸倉を掴んで怒鳴りつけた。
それでもニヤニヤと笑うだけの息子に、キレた。
殴る。何度も。

なぜ?なぜ?殴る手が止まらない。
止めたいのに、止まらない。
だって、止めたってこの子が元に戻るわけじゃない。
でも、このまま殴り続けたら何かが変わるのだろうか。

自分のうなされる声で、ここで目が覚めた。
 
 
 
 
どうして、こんな夢を見るんだろう?
現実の息子は、とても可愛い。
子供らしくて、ヒネた所がない。
夢の中の息子は、本物とは似ても似つかない、憎たらしい顔をしていた。

だが、夢の中の私は、それほど現実離れしているわけではなかった。
息子が1才くらいの頃だったか、育児の閉塞感の中で手を上げたこともあった。
今でも、嘘をつかれたりすると「裏切られた」という気持ちに支配されて、怒鳴り声で説教してしまう。胸倉を掴んだことも、実際にある。

感情的な自分への嫌悪感。
自分のコントロールが効かないところで着々と一人の人間が出来上がっていく恐ろしさ。
まだ見ぬ将来の不安。
それらは、現実に存在する。
 
 
かつて、息子と私は一つだった。私が、息子を、内包していた。
身体が外へ出ても、母が子供を包み込む感覚はそのまま残る。
包み込んでいるのに、その子供は成長につれ自己を発達させ、母親とは別の人格としての行動が増えていく。
それは正常な発達なのだが・・・なぜか喜びとともに不安をもたらす。

私の中に、別の人間がいる。
最初は自分と同一視できるほど一体化した存在だったソレが、
いつしか他人になっていく。
ただの他人ならまだしも、ひとつ間違えばソレは怪物になる。

私は息子を愛しているし、彼の性格は一般的に見ても好ましいものであると思っている。
しかし、「ウチの子に限って」とは思っていない。
ペシミストで性悪説信者なので。

何かのキッカケで、カワイイあの子は悪になるかもしれない。
親として、そのキッカケは阻止することができるだろうか。
否。
どんなに頑張っても、
力の及ばないところで思いがけないことが起こるのは止められない。
また、所詮親もただの人間。間違いもしょっちゅうである。
その中のどれが、子供に決定的な影響を与えるのか、分かるはずもないし、分かったところでどうにかできるものでもない。

不幸な出来事があっても、その後のフォローでリカバリできるだろうか。
それも否。
一度転がりだしたものは、方向を修正することはできても、元に戻すことはできない。

世の中の親たち、誰が好き好んで犯罪者を産み育てるだろう。
それでも、犯罪者は存在する。
有名な犯罪者たちの経歴には、確かに共通して悪親の存在が認められることがあるが、逆に言えば、フツーの親から産まれ、フツーに育てられたのに犯罪者となることも多々ある。

全ては運、めぐり合わせだと思っている。

日々真っ直ぐに考え、不器用でも最善を尽くし、子供を愛し、自分を愛し。
そして良きめぐり合わせを引き寄せる。
親にできることって、こんなに小さなこと。
小さなことを積み重ねて、必死に創り上げて、あとは
壊されないように祈るだけ。

子育ては、それ自体が悪夢でもある。

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921sh

4月 11, 2009

今となっては古い機種なので、レビューしてもどうかと思いつつ。
買ったら書きたくなる。

第一印象、裏蓋が開かないっっ
力入れてスライドさせようとすると、本体が開いちゃう。
本体開いたまま更にスライドさせようとすると、ミシミシいって恐い。
30分くらい奮闘してやっと開いたけど、気づいたら液晶が汚れまくりだー
まだ1回も使ってないのに・・・
コツをつかめばもう少しマシかと思われるが、できるだけ開けないに越したことはないな。

第二印象、でかいっっ
これは、良くも悪くも。
動画やワンセグ観るならこの大きさは見易くて良い。
メニューや電話帳で、今までスクロールしないと見えなかった下の方まで見えるので使い易い。
ただし、前機が705sh「SLIMIA」というくら薄いのがウリだったので、比べるとどうしても長い、厚い、重い。

第三印象、いろいろミスりやすいっっ
ただ慣れてないだけかもしれないけど、確かにキーは押しにくい。
手の大きな人には辛いだろう。
モーションセンサー、タッチレガートともに、一発で決まることは少ない。
これも慣れかな。
   
   
   
   
ワンセグは、アンテナを伸ばせばかなり感度が良くなる。
窓から一番遠いトイレで、ドアを閉めても綺麗に見えた
テロップの字が潰れて読めないのは仕方ない。
   
   
通話音質は普通のようです。
ちゃんと聞こえたし、相手も何も言わなかったので。
   
   
さて次は、音楽と動画を入れて、メディアプレーヤーとして使ってみる。

音楽の転送はUSBで接続してカードリーダのように使えるのだが、
音楽ファイルをそのままぽいっとmusicフォルダに入れても921shの方で認識してくれないらしく再生できない。どころかファイルの存在が見えない。

この辺りの仕組みがいまだにサッパリ理解できなくて、
解ってる人には笑っちゃうほど簡単なことなのかもしれないけど試行錯誤する。

あれこれ試した結果、WMAとWMVは、MTP接続モードを使ってWMPで転送すればよい。
wavもmp3もAVIもWMPに放り込めば変換して転送してくれる。
再生はメニューのMediaPlayerから。
705sh用に作った3gpファイルは、この方法では上手くいかないが、
接続モードをカードリーダにして直接videoフォルダに入れれば再生可能。
ただし再生はDataFolderから。
   
   
説明書が不親切なのは、SBだからなのか。
それとも携帯の説明書ってミンナこんなものなのか。
設定メニューがいまいち分かりづらいのは、SHだからなのか。
他社製を使ったことがないからこれも分からない。
   
   
あと気づいたのは、
ワンセグや動画を見ていて、別のことをしようと思って「切るボタン」を押しても直ぐに反応しないことがある
他の画面はそれほどモッサリしないのに。
こうゆうものか?
   
   
   
   
いじってみて、カスタマイズと慣れが必要な機体だという印象を持った。
買ったらすぐ使いたい派には向かないと思う。

けなしてばかりのようだけど、いそいそとケースやBluetoothイヤホン注文しちゃったり。
これから少なくとも2年のおつきあいになるんだから、「愛機」に育てていかないとね。

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携帯かえました

4月 10, 2009

705sh使用。
買ったときはこのステンレス操作盤に感動した。今でも気に入っている。
しかし白は汚れる。
全体的に黄ばんできた感じ。
2年は過ぎたし、そろそろ機種変か?

一旦思いついたらいてもたってもいられない人。
さっそく新機を物色。

iPhone楽しそうだよねと思いつつ、携帯として使いづらいのはやっぱ無理。

iPhoneもどきの931shは、かなり惹かれるけど高い。
ケータイ0円世代だから、月々1780円は出せない。

うーーーん。923shが評判がいい?
が、・・・もう作ってないらしい。新しいダブルワンセグ出たからか?>シャープ

0円になる前に消える時代になったのかぁ。
ワンセグ当たり前になっちゃったら仕方ないか。
月に1000円以下なら出しても良いかなぁ。

で、921shに決定。月々680円也。
タッチパネルの雰囲気を残しつつ、レビューもそこそこだし、ワンセグ観るならシャープがいいかと。
あと、会社まで歩いてる途中に家から電話がかかってくることがあるので、Bluetoothやってみたい。

シャープの文字変換はバカ。シャープのカメラはアホ。
ちまたの噂は十分承知だけど、ずっとシャープだったんで他を知らないから大丈夫。
メール中毒とか、携帯にカメラを求める人には無理だと思うけど、
どの機能もソコソコしか使わないなら必要十分ですよ。

さっそく新宿ビックで買おうとしたら、「Wホワイトつけていただきます」って、おい。
私オレンジプランなんですけど。プラン変更する予定はないんですけど。

そしたらホワイトプランじゃなきゃ機種変できないって・・・
いや、ホワイトプランもいいけどね、私の使い方の場合、若干オレンジの方が安くなるんで。
とは言っても本当に若干なので、月によってはホワイトの方が安いような使い方の時もあり。
いずれ必要になればホワイトに変えてもいいかなぁとは思ってるんですよ。

でもこんな風に強制的だと、「とりあえず意地でも変えるかっ!」てなっちゃうよ。
待ち時間そんしたー

仕方ないからSBショップへ移動。
そしたら今度は、921shが無いって言うじゃないですか。

確かに、店頭の展示スペースには置いてなかったが、ここSBショップでしょう?納得いかない。
話によると、それぞれのショップで独自に在庫を持っているので、違う店に行けばあるかもしれないけど・・・とのこと。
他店の在庫確認してくれないの?あ、してくれないんだ。
921sh求めて放浪しろと?
・・・もういいです。オンラインショップで買います。
また待ち時間そんしたー

SBクオリティの場合、オンラインで買うといつ頃届くのかちょっと不安だったのだが背に腹は代えられず。
ポチッとな。 

そしたら意外や意外。注文してから3日目には届いたじゃないの!
疑ってごめんね。

店頭とオンラインの違いといえば、自分でやらなきゃならないことが幾つかあるということだけかな。
とはいっても、SIMカード差替えてデータ移行するだけ
電話帳もメールもSDカードで移せるから楽ちん。

そういえば、ケータイショップから写メデータが流出したことなかったっけ?
ショップに預けなければそれは防げるから、自分でやるのも結構いいかも。
さすがにエロいものは入ってないけど、顔出しは怖いからなー。

あと、オマケでmicroSD 2Gがついてた!らっきー。

使用感はまた次回に。

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同志

4月 5, 2009

緑好きとしては、コレは・・・vvv

週に1回の水泳教室の日:
仕事帰りにその足でプールに迎えに行く。
一緒に通っている同級生の男の子も、合わせてピックアップする。
自宅方面のバスが少ないため、ロビーで2人に宿題をやらせる。
ウルサイ小僧どもを御しながら、バスに揺られて帰る。
あー、疲れた。明日も仕事かぁ。

↑ プールに一緒に通っている男の子のお母さんの場合:
フルタイム勤務の後、まず下の子を保育園に迎えに行く。
自転車を飛ばしてバス停に上の子を迎えに来る。
私たちと別れた後、2人の子供を連れて買い物。
あー、疲れた。明日も仕事かぁ。

別のお母さんの場合:
2人の娘がピアノ教室に通っている。
仕事帰りにまず上の子を学童に迎えに行って、自転車でピアノ教室に送っていく。
レッスンの間に下の子を保育園に迎えに行って、またピアノ教室に送っていく。
姉妹が入れ替わって下の子のレッスンが始まる。
その間に上の子を自転車に乗せて買い物。
最後に2人の娘を自転車の前後に乗せ、買い物の袋をぶら下げて帰宅。
あー、疲れた。明日も仕事かぁ。

みんな、帰れば夕飯の支度が待っている。
それから洗濯、風呂掃除、
子供たちの学校の様子を聞いたり、提出物を準備したり、勉強をみてあげたり、
風呂に入れて寝かせるまで、分刻みで動き続ける。

だけど
大変だよね~って愚痴をこぼし合いながら、嫌々やってる感じの人はいない。
子供のために!って、妙に気負っている人もいない。

これが母親の務めだもの。面倒だけど仕方ないよね。子供たちも楽しんでるし。

そんな感じのお母さんたちが道端で顔を合わせれば、なんとなく同志のような気がして。
元気をもらえる。
そう思ってるのは私だけ?お互い様だったら嬉しいんだけど。

数は少ないけど、同志の中にはお父さんたちもいます。
貴重な休日、平日の時間の隙間、お母さんたちと同じく走り回ってるお父さんたち。

母親にしろ、父親にしろ、子育ての苦労を笑顔に変えている同志たちの共通点はなんだろう。

まずは自分の子供が可愛くて可愛くてしょうがないこと。
それから、「子供のため」と「自分のため」を同一化することにかなり成功していること。かな。

子供と一緒に楽しむ。
子供のために自分を抑えるのではなく。
自分の好みを子供に押し付けるのではなく。

まぁ我が家の場合、私の我侭で押し切ってるだけなのだが。
早い時期から洗脳したおかげで今のところ趣味の共有はイイ感じ。
息子のことを一番に考えているけど、自分のケアもさせてもらってる。
そうゆうことの結果として、育児の閉塞感から逃れられている。
結果オーライ。