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まけ犬の遠吠え

3月 8, 2009

三段窓がかわいい。
上から開ける。
下から開ける。
真ん中は動かないのだろうか?
上と下が重なることは永遠にないのだろうか?

ある女性芸能人が、不倫相手の妻から慰謝料を請求されたという話。

終わったつもりでいても、こうゆう話を聞くたびやっぱりイラっと来てしまう。
この男もやっぱり、「妻とはもう終わってる」とかのたまわったんだろうか。
終わってんなら離婚届だせや。
少なくとも一方が終わってないから、離婚してないんだろうが。
たとえ惰性であっても、終わっていない以上「何か」が続いてるんだよ。

夫婦とは契約だ。とよく言われる。
悪魔の契約と一緒。権利とともに義務が生じる。
一度結んだら、勝手にはやめられない。
簡単にやめられるなら、契約いらないでしょ。

「心」は変わる。それを縛ることはできない。
でも移ろい行く心を「家族」という枠に繋ぎとめるために、結婚という契約がある。
たとえ心が離れても、家族の形をとどめる努力をする義務がある。

だから私は、結婚するつもりはなかった。
自分の心が移ろいやすいのを知っていたから。
心のままに生きたかった。

でも夫に強く望まれて、まぁこの人のためなら、契約維持の努力もしてもいいか、と思って結婚したんだが。
先に努力を放棄したのはあっちだったわけ。

2人はダメになっていた。それは本当。

でもコチラは時間をかけてでも修復しようと努力してるのに、アチラは新しい恋?に舞い上がって気づいていない。または見てみぬフリ。
そりゃ努力なんてめんどくさいもん。
恋のほうが楽チンだもん。

もしくは、ダメであってもそれなりの「夫婦の形」であろうとコチラは思っているのに(以下同上)

でも、私は慰謝料請求、ちょっと考えはしたけど、やっぱりできなかった。
そんなことより早く、抜け出したかった。
暗くて苦しい世界から。

それは逆に、コチラに未練があった証かもしれない。
相手に慰謝料請求できる奥さんは、実は心の中ですでに「終わっていた」のかもしれない。
だけどやっぱり、男の「妻とはもう終わってる」は、一方的だから信じるに値しないと思う。

好きになった相手にたまたま家庭があったとおっしゃる女性の皆さん、
奥さんに「あなたも終わってるんですか?」って確認とってから正式におつきあいなされるのが良いかと思います。
不倫であっても、あなたの愛情に嘘はない。そうかもしれない。
でも契約には必ず「相手」が存在します。
愛情は終わっていても、契約は終わっていないと思っている奥さんは結構いると思いますよ。

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2件のコメント

  1.  
    「続き」を拝見しにきました。
    考えさせられます。
    いつの頃からか常套句のように言われだした「好きになった相手にたまたま家庭があった」というセリフも、まとかさんのおっしゃることを読むと、とても稚拙な言葉に聞こえてきます。

    現に結婚という制度がある以上、不倫はやはり「悪事」に近い(いや、悪事そのものかも)のだと、改めて認識しなくてはならないのでは……と思った次第です。
     


  2. >館長さん
    お目汚し、ごめんなさい。
    「忘れる」とか「赦す」とかは無理なので、「終わらせる」方向でやっているのですが。
    日常からソレ関係のことはスッポリ抜けているような状態はやはり不自然なんでしょう。何かのきっかけで波が来ると止める間もなく吐き出してしまったりします。
    修行が足りないなぁ。



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