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手で作る

9月 18, 2008

みふね屋さんの店主モエルさんから、頂き物をした。

息子のお茶碗と小皿。
フォルムが色っぽい鉢(って言うの?)。私がこげ茶と緑LOVEだってこと、どこでバレたんだろう。
入ってるのがウチのショボイご飯でごめんなさい。

お店のHPは拝見していたけど、画面で見るのと実物を手にするのではずいぶん違う。

スーパーで買ったお茶碗は、見るからに大量生産っぽい。人の手が遠い。
大量生産でもね、工場の機械の向こうには人の手があるから、その距離感が萌えなんだけど。

「匠」と呼ばれるような人の作品は、人はヒシヒシと感じられるけど、その人自体が遠い。

モエルさんは、オフ会でお会いしたこともあるし、ブログにはしょっちゅうお邪魔してるし・・・そんなモエルさんがあの手で作ったんだよ!ってとこが凄い。

お皿を見てると、モエルさんの手が見える。
ずずっと視線を上げると、モエルさんのお顔が見える。笑ってる。
その周りに、猫ちゃんたちやキアロ氏まで見えてくるーー。透視か?テレパシーか?

作ってくれた手が、近いんだ。
それが、意外で、面白い。
私は昔から「創る」ってことが苦手で、想像力はあるけど創造力はなくて、何かを創ることの出来る人がホントに羨ましい。
だから「作り手の存在」を受け取る専門なんだけど。

それにしても、ビール1本のお返しにこんな素晴らしいお皿と経験をいただいて、ちょっと慌てる。
モエルさん、ありがとうございました。

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3件のコメント

  1. うわ~!素敵に紹介してくれてありがとうございます。

    茶色い鉢は、一箇所とんがっている部分があるでしょ?
    あぁいうのは片口(かたくち)と云います。(送った片口は片口としてはずいぶんと中途半端な形ですが…)

    お酒とかおしょうゆとかを一升瓶からお銚子や醤油差しに移すとき失敗してだだぁ~っと溢れちゃったりしませんか?
    一升瓶から片口に移して大体の量の目安を見ておいて、それから小さい器に移すと溢れたりせずに優雅に作業ができるのだそうです。それが片口の本来の用途。
    でも、最近の片口はほとんど器のアクセントとして作られているようです。

    お茶碗はいくつか作った中で、開いた形とすぼんだ形、男の子らしい絵柄、女の子らしい絵柄などを組み合わせてマトカさん、毛玉さん、ケリーちゃんのところに送ったのですよ~。
    後から気が付いたけど、マトカさんところ用にはなにかロボチックな絵柄にすればよかった。

    ビール、とても美味しかったです。ありがとうございました。
    最近米原万里さんを読んでいるのでチェコに親しみがわいてきました。単純だわ、私。


  2. おっ!matkaさんとこにもモエル先生の器が!可愛いよねえ、素敵だよね。
    何だか、普通に買って来た器で食べるのと全然味が違うくなる。ご飯がほくほくになるよ。
    今日からお揃いだー!うちも毎日使ってます(私がキノコで、チビが金魚)


  3. >モエルさん
    ロボ柄も可愛かったろうなぁとは思うけど、蛇に睨まれたカエル、風流(?)でよろしいかと。
    ビール旨かったですか。それは良かったです。
    自分ビール飲めないんで、勧めていいもんだか何だか分からないまま飲ませちゃってごめんなさいね。

    >毛玉さん
    おそろいオソロイv
    金魚とキノコは仲良いんですか?
    蛇(私)はカエル(息子)の天敵よ?



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