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8月 1, 2008

これは、アレだ。「絶対無敵ライジンオー」の校舎。

ストーリーは全然覚えていないんだけど、司令部でもある校舎が展開するイメージが残っている。
どれだけ変形好きなんだ。

しかし、検索してみたらライジンオー放映時14才な私。
アニメ見てる場合だったんだろうか。

育児書も育児雑誌も滅多に読まないけれど、偶然に読んで、実践してみて、良かったと思ったのがベビーマッサージ。

赤ちゃんの胸とお腹に、両手のひらでゆっくりとハートを描く。

本当のやり方は知らない。ベビーオイルとか使った方が良いのかもしれない。

でも私は肌と肌のダイレクトな感触が好きだ。






泣いてる子にコレをやったら泣きやむというような、即効性のあるものではない。

どちらかと言えば、赤ちゃんの機嫌の良いときにやった方がいいと思う。

話しかけたり、歌ったり、笑いかけたりしながら、

「お母さんにこうしてもらうと心地よい」と刷り込む。

何年か経ってから、

元気に保育園に通う合間に寂しそうな顔をしたとき
お友達と喧嘩したとき
やりたいことが思うようにできないとき

「ここへ寝てごらん」と言って懐かしきベビーマッサージをしてあげる。

「もっとやって」と言いながら、少し元気になる。

肌と肌の記憶。あたたかさの記憶。
頭で覚えていなくても、刷り込みは活きている。






ベビーマッサージは、親のためのマッサージでもある。

肌のあたたかさに慰められたのは、母である私の方だった。

手のひらに伝わる熱と、肉体の弾力と、生き物の息遣い。

現実感のない毎日。嘘であって欲しい毎日。独りで閉じ込められているかのような息苦しさ。
でも、生まれた命はホンモノだった。
だけど、自分で産み落とした命さえ、触れていなければ忘れてしまいそうだった。

マッサージをすると、時間に色が戻ってきた。






今でも、悩んだときには息子に触れる。

頭でっかちに考えたことには実体がない。
机上の空論、捕らぬ狸のなんとやら。
息子に触れると、目が覚める。

あぁ。目の前にあることから始めるしかないんだよね。
目の前のものを、まず大切にしないとね。

肌が合わさるだけで、血流と熱が行き来するような錯覚。
へその緒って、こんな感じだろうか。
私と息子がリンクしている。
母がいて、息子がいる。一番シンプルな事実の再確認。

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