みふね屋さんの店主モエルさんから、頂き物をした。

息子のお茶碗と小皿。
フォルムが色っぽい鉢(って言うの?)。私がこげ茶と緑LOVEだってこと、どこでバレたんだろう。
入ってるのがウチのショボイご飯でごめんなさい。
お店のHPは拝見していたけど、画面で見るのと実物を手にするのではずいぶん違う。
スーパーで買ったお茶碗は、見るからに大量生産っぽい。人の手が遠い。
大量生産でもね、工場の機械の向こうには人の手があるから、その距離感が萌えなんだけど。
「匠」と呼ばれるような人の作品は、人はヒシヒシと感じられるけど、その人自体が遠い。
モエルさんは、オフ会でお会いしたこともあるし、ブログにはしょっちゅうお邪魔してるし・・・そんなモエルさんがあの手で作ったんだよ!ってとこが凄い。
お皿を見てると、モエルさんの手が見える。
ずずっと視線を上げると、モエルさんのお顔が見える。笑ってる。
その周りに、猫ちゃんたちやキアロ氏まで見えてくるーー。透視か?テレパシーか?
作ってくれた手が、近いんだ。
それが、意外で、面白い。
私は昔から「創る」ってことが苦手で、想像力はあるけど創造力はなくて、何かを創ることの出来る人がホントに羨ましい。
だから「作り手の存在」を受け取る専門なんだけど。
それにしても、ビール1本のお返しにこんな素晴らしいお皿と経験をいただいて、ちょっと慌てる。
モエルさん、ありがとうございました。